2009年10月11日
満濃池 神野神社

神野神社の御祭神の一つである「罔象女命(みつはのめのみこと)」は、『日本書紀』に出てくる神様
で、『古事記』では「弥都波能売神(みつはのめのかみ)」と表記される。
『日本書紀』の神生みにおいて伊弉册尊(いざなみのみこと)から生まれる水神である。(一説には伊弉册
尊が火の神を生んだ時、熱に悩み嘔吐し小便・大便をし、それらそれぞれが神となるのだが、罔象女命は小
便が成った水の神だともされる。)
ところで、この神名に使われる「罔象」は、中国の古典によると『淮南子』氾論訓の注に「水之精也」と
あり、『荘子』達生に「水有罔象」とある。
御祭神
天穗日命 別雷命 嵯峨天皇 罔象女命 合祀 大山祇神
以上 玄松子の記憶より 参照
Posted by まんのう池コイネット at 16:22│Comments(0)
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