2017年10月29日
台風22号の影響で満濃池の放水量増す
台風による降雨で満濃池は以前から満水状態のまま、台風22号を受け止めるようになってしまったようです。
流入した分はすべて金倉川へと落ちますから、写真のような有様に
どうか下流域の方はまた金倉川の橋を渡られる方はご注意ください



流入した分はすべて金倉川へと落ちますから、写真のような有様に
どうか下流域の方はまた金倉川の橋を渡られる方はご注意ください



2016年05月20日
満濃池蛍見公園 蛍はまだかな~
満濃池から金倉川へと水が流れ始めるところにある蛍見公園にほんの僅かですが
ホタルが飛び出しました。写真がうまく撮れなかったまでコラージュをお届けします
また芍薬も今丁度満開の時期を迎えて、艶やかな姿を披露しております


黄菖蒲も咲き出し、花水木は種の準備に楓は種を飛ばす準備が整ったようです



まだ見頃まではしばらくありますが水車小屋前の紫陽花の蕾が大きく膨らんで、梅雨の季節を待っているように見えます

ホタルが飛び出しました。写真がうまく撮れなかったまでコラージュをお届けします
また芍薬も今丁度満開の時期を迎えて、艶やかな姿を披露しております


黄菖蒲も咲き出し、花水木は種の準備に楓は種を飛ばす準備が整ったようです



まだ見頃まではしばらくありますが水車小屋前の紫陽花の蕾が大きく膨らんで、梅雨の季節を待っているように見えます

2016年02月16日
空海塾入門 かりん会館(満濃池)
2016年2月15日 10:00~
満濃池かりん会館(水曜日休館日)にて「空海塾入門」と題して
瞑想や写経とミニ八十八箇所を逆打ちするなど非日常的な体験を通じて
古の故郷に心を馳せました
参加者は募集30名に対して参加30名と大盛会!!
まずはまんのう池コイネット齊部会長より開催のご挨拶

満濃池湖畔にあります 別格四国霊場第十七番札所 神野寺 片山御住職より神野寺と空海のお話

本日は 「般若心経」を写経しました

まんのう池コイネットボランティアガイドによりミニ八十八ヶ所逆打ちと神櫛神社見学


聖地満濃池での非日常体験通して心の浄化も出来たことでしょう
次回開催は秋ごろを予定しています
ご参加の皆様、神野寺御住職様お疲れ様でした、ありがとうございましたm(__)m
満濃池かりん会館(水曜日休館日)にて「空海塾入門」と題して
瞑想や写経とミニ八十八箇所を逆打ちするなど非日常的な体験を通じて
古の故郷に心を馳せました
参加者は募集30名に対して参加30名と大盛会!!
まずはまんのう池コイネット齊部会長より開催のご挨拶

満濃池湖畔にあります 別格四国霊場第十七番札所 神野寺 片山御住職より神野寺と空海のお話

本日は 「般若心経」を写経しました
まんのう池コイネットボランティアガイドによりミニ八十八ヶ所逆打ちと神櫛神社見学


聖地満濃池での非日常体験通して心の浄化も出来たことでしょう
次回開催は秋ごろを予定しています
ご参加の皆様、神野寺御住職様お疲れ様でした、ありがとうございましたm(__)m
Posted by まんのう池コイネット at
17:59
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2010年04月04日
春のまんのう公園と満濃池湖畔ウォーク開催
本日午前9時より「たくさんの水仙花畑と満濃池を訪ねて」と題した湖畔ウォークが開催されています

春爛漫の池の周辺をゆっくりと歩きながら様々な春と出会うことでしょう


春爛漫の池の周辺をゆっくりと歩きながら様々な春と出会うことでしょう

2009年11月10日
てくてくさぬき 満濃池めぐり 池文化十四景
古く「今昔物語」にも描かれた「龍神伝説」の残る満濃池
満濃池周辺を歩きながら先人達によって築かれた池文化を
訪ねました
またかりん会館では「まんでがん かあさん」によるうどん打ちを体験しました





場所は
満濃池周辺を歩きながら先人達によって築かれた池文化を
訪ねました
またかりん会館では「まんでがん かあさん」によるうどん打ちを体験しました





場所は
2009年06月18日
満濃池めぐり
6月14日に行われた池めぐりの追記事です
いよいよ出発 まずは配水塔へと向かいます

途中 弘法大師が自ら削ったといわれる「おちょうな岩」の説明を経て

配水塔内部を見学しました

それから神野寺さんにお参りをして

ミニ八十八か所をめぐりました
下の写真はお参りをすませた皆さんです

さていよいよ満濃池の要 樋門の見学に堤防を下ります

また堤防の上に引き返して神野神社へと

そしてかりん会館に到着してうどん打ち体験に悪戦苦闘

こうして池めぐりは無事終了しましたがこれを機会に身近な満濃池の歴史や文化に
ふれに時々お立ち寄りください
まんのう池コイネットがいつでもボランティアガイドを務めさせていただきます
いよいよ出発 まずは配水塔へと向かいます

途中 弘法大師が自ら削ったといわれる「おちょうな岩」の説明を経て

配水塔内部を見学しました

それから神野寺さんにお参りをして

ミニ八十八か所をめぐりました
下の写真はお参りをすませた皆さんです

さていよいよ満濃池の要 樋門の見学に堤防を下ります

また堤防の上に引き返して神野神社へと

そしてかりん会館に到着してうどん打ち体験に悪戦苦闘

こうして池めぐりは無事終了しましたがこれを機会に身近な満濃池の歴史や文化に
ふれに時々お立ち寄りください
まんのう池コイネットがいつでもボランティアガイドを務めさせていただきます